波島陽子を継ぐ弟子たち

今年で芸能生活35周年の波島陽子。女優を目指し、淺香光代先生に師事し、お芝居に日舞にとの生活は全くブレることなく見事な足跡を残して来ました。
時代劇というお芝居の経験は大きく、現在の舞踊の新作(振付)に大きく影響しています。
現在のお弟子さんの数は90名を超えて100名に近づこうとしているのも指導者としていかに大きな信用を得ているかということでしょう。
現代っ子が中心でありながら、美しい日本の心をここまで伝え続けている指導者も珍しいと各界の評判もうなぎのぼりです。昨年、都内の中学校の学生を10年連続で指導したことで表彰を受けましたが、広く諸外国への日本の伝統をそして文化を正しく伝えるという行動も実に素晴らしいものです。
それでいて、常に謙虚でもの静かですがその優しさは生徒やお弟子さんの心をとりこにしているから素晴らしいですね。
浅草だからではなく、日本人だからこそその行動は尊い。勿論みなさん好きで飛び込んで来ますが、やはりそこは本当に様々な性格の集まり。良くしたもので自己中心的な人が育たないのも芸術の妙味でしょう。
先生のようになりたい・・・と頑張っている若者を見ると波島陽子は幸せだなっていつも思います。
もう教室に通って10年というお弟子さんも少なくない中で、間違いなく波島の心根を継いでくれているお弟子さんが目立ちます。
師匠波島陽子の代わりに諸外国へ公演に行く力を着けていることも言葉にならんまいほど嬉しいですね。
舞台を観ていてもやはり「師匠に似ているな・・・」、一番嬉しいことですね。時代劇を中心に全国を渡り歩いた経験が舞踊に欠かせない息吹を吹き込み、観ている人を離さないその舞台もまた圧巻です。
一番嬉しいことは、踊り(技術)もさることながら、波島陽子の心を継いでくれている素晴らしさです。
コロナという未曽有の出来事にも、波島陽子日本舞踊教室は微動だにせず逆に12~3名の新人が波島の門を叩いてくれるのもただただ驚きと嬉さでいっぱいです。
コロナ禍にあってきっと多くの若者が、この時期であっても自分に負けてはいけない・・・そう思って門を叩いて下さっているように思えてなりません。
豊かな心を育てたい、師匠冥利に尽きますね。
日本舞踊は日本の代表的な伝統文化です。中でも波島が手掛ける新舞踊の美しさが評判です。YouTubeでもその美しさを目にすることは出来ます。
こうした舞台での力量をお弟子さんたちが楽しく遺憾なく発揮できているのも嬉しい限りですね。

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