波島陽子日本舞踊教室｜東京・浅草で月5,000円から

“江戸娘”に変身して、浅草観音様詣り

日本の首都・東京が「江戸」と呼ばれていた時代（16世紀〜18世紀）の風情と人情が、今も色濃く残る浅草。そこは、身分を超えて誰もがウキウキした気分で集まり、毎日が祝日のように賑わって観音信仰と芸能の町でした。あなたも、着物姿で「江戸娘（えどっこ）」に変身して、おしゃれな小物やみやげ店が並ぶ仲見世通り（寺の本堂に向かうメインストリート）をそぞろ歩きしませんか。

そして、胸に秘めた願い事を叶えてもらえるように「観音様」にお祈りしましょう。あなたは、異国を旅するだけでなく、時代を超えてタイムトリップの楽しさを味わうことでしょう。

時代劇女優から学べる日本の伝統文化。江戸は浅草だからこそ楽しめる着物や日本舞踊体験。波島陽子日本舞踊教室で是非ご堪能ください。

江戸浅草で楽しめる日本舞踊で最高の思い出づくり

波島教室には、年間2,000余名の外国からのお客様がいらっしゃいます。体験を通じ、見学を通じ、日本の美しさに感動されています。波島陽子の体験教室の特徴は、その愛情・優しさ・思いやりを添えてお世話し体験して頂いているところです。つまり、商売としては出来ない部分ですね。その心が伝わることでお客様の満足度は心からの笑顔として返ってきているのが何よりです。心はお金に変えられない典型だと多くの賛辞を頂いておりますが、これは普段お弟子さんたちに教えるのも一緒です。

会社の福利厚生の一環として、また中学生・高校生の教育（体験）の一環として長年指導を担当させて頂いております。外国の皆さんには本物の日本の美しさを、日本の皆さんには「しぐさ」の美をお着物を通して再認識されているところが嬉しいですね。写真もプロカメラマン同行ですから、満足度は高いようです。

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