便利という名の爆弾

令和ゆかりの地「坂本八幡宮」

令和になって5年、八幡様はどう思っているんでしょうね!!
みんな偶然と分かっていても、あまりの世の中の凄い変わりようにきっと驚きを隠せないでいることと思う。

空海が祈りを続けた昔々とは異なり、全て災害の原因は分っている時代に入りました。
月にロケットが飛び、AIなる登場にいつしか人間の存在価値すら疑われかねない昨今です。
一番変わって欲しくない人々の心ももう昔の面影すらありません。歩きスマホでどんな危険が生じてももうその殆どが歩きスマホなんだから話の他でしょう!

そういう意味では私は良い時代を駆け抜けることが出来たように思います。人の心の温かさに触れて、豊かな自然環境に抱かれ、人間らしく歩けました。

せめて私が伝えられることは・・・とも思うのですが、心の問題は別です。大きく変わった世の中の環境は「便利」という名の爆弾を抱え、今尚変わり続けています。
便利は、人間(ひと)のためのものであって、便利をはき違えた使い方で墓穴を掘る人の多いこと。
それでも私は晩年、日本舞踊教室を管理運営する立場にあって多少ですが周囲(ひと)よりは心を伝えられる場に身を置けて幸せです。
やれるだけやってみます。