浅草に住んでいるものの特権ですね。
コロナが収まり賑わいをみせるご存知雷門。私の散歩はこの門をくぐる事からスタートします。
春になれば目に優しい光景がまず飛び込んで来るこの境内。観音様に手を合わせ心を整えていよいよ自慢の散歩コースへと歩を進めます。
二天門をくぐるとそこには人力車がいっぱい。とにかくその殆どが外国人です!!
ここの撮影スポットは私のお墨付き。言問橋から晴れた日は何度見ても絶景です。隅田川の歌に出て来る橋ですね。関東大震災の当時はこの橋から台東区や墨田区の多くの皆さんが飛び込んだとされる言問橋。
なんと言ってもやはり桜の時期はこの景色を独り占めできる時間帯で散歩できるんだから地元の利ですね。
散歩コースは言問橋からこの桜橋。ここまで来て全体の1/4なんです!!♬
この橋が言問橋の次に出会う「桜橋」です。
よーく見てください。遊覧船はお着物のお客様。江戸は浅草らしい光景です。
どんどん歩を進めると桜橋はこんなに小さくなります。
同じ場所でも夏場にはこんな景色に♫
そうです。百日紅の花ですね♬
ロマンチックですよ。アングルひとつで物語の主人公のように・・・。
これが隅田川の魅力のひとつです。
ここまで歩いて来て、何かに気づきませんか!? そうです。殆ど人が居ないということです。
桜の時期、花火の日以外はこの川を一周するのに20人に会うか会わないか・・・です!!
こんな素晴らしいコースをまるで独り占めしてるようで気分爽快 ♫
贅沢すぎますよね。
向こうに見えるのが「白髭橋」です。
そこ(白髭橋)まで行くと散歩はやっと半分(折り返し)で3.5km
歌を口ずさんだり、演出方法を考えたり・・・。
都内なのに最高の空気。
白髭橋を渡ると今度は墨田区側(墨堤通り沿い)の川岸を。
今までは台東区側からの景色が帰りは白髭橋を渡り墨田区側を歩きます。
快晴の日はこのように宝石を散りばめた光景に心も高揚します。自然の美しさに勝るものはないって本当ですね。
嘘みたいに人が居ないでしょう・・・!! 本当はこうして綴りたくないくらいです(笑) んんんんんん!!、そうです教えたくないんです(笑)
自慢の四つ葉探し。 川沿いにはこのクローバーがいっぱい・・・
五つ葉・六つ葉まで見つけましたね。
クローバーもこのコロナ騒動には影を潜めた感がありました。
歩いて歩いてのこのコース。 毎日のように歩いているのにひとつとして同じ顔を見せないこの風景。
この辺を飛ぶカモメを「都どり」・・・という話に、ときには隅田川を歌ったり・・・(笑)つまり天国ですね。
この風景はまた春になって
…こうなります・・・♬
歴史あるすみだの桜は古木が立ち並び、江戸時代のお殿様の気持ちが判るようです。
同じ東京でも、同じ浅草でも、こんなに素晴らしい散歩道。
最後はこんな光景に出会ってフィナーレです
そして雷門から自宅へ。
これで7kmになります。
走ることはありません。 ゆっくりゆっくりこうした風景に目をやりながらの散歩の日課。 私が元気なのはこのせいかな\(^o^)/
ふと考えると、本当に贅沢な環境なんだな~と思います。
無理さえしなければまだまだ楽しめそうです。 穏やかですよ、隅田川は。
そしてとても静かです。