やっぱり春の散歩が一番のような気がしますね。同じコースを歩いたり走ったりしているのにいつも同じ顔を見せないのがまたたまらなく魅力です。
私はまもなく5月5日の子供の日をスタートとし、しばらく子供時代に戻って私の見た昭和を綴ろうと決心しました。
わんぱくだった少年時代、この頃の童は本当に野生児のようでしたね。
是非楽しみにしていてください。「昭和の童」と書いて「昭和のわんぱく」と読んで頂き、暴れまくりたいと思います。
だから、野に咲く花や自然が心のどこかで懐かしいと思わせるんでしょうねきっと。
都会なのに、こうして故郷と変わらない自然の一部を楽しめています。それも有名な隅田川という舞台が私の散歩コースなんですからね。贅沢すぎます。
桜が終わって、少しあちらこちらで藤の花も目にするようになりました。
隅田川沿いも負けじと故郷の景色と変わらない光景を見せてくれています。