世界平和

オリンピックが無事幕を閉じました。それぞれ、国を代表しての戦いは感動いっぱいの素晴らしいものでした。
ご存知のように、その陰で今尚醜い争いが絶えることがないのはただただ悲しいのひと言ですね。
この写真など、そのほんの一部でしかありませんが、もしこの姿を戦争の首謀者が見てどう思っているのか、想像もつきません。

残念ながら人間には「心」を持っています。残念と言ったのは、心が美しい人ばかりじゃないということです。現に、日本でも「とくりゅう」とか言われる大罪人が多くの国民を恐怖に陥れてこれが日本人かと残念でしかありません。

戦争の首謀者に言いたい。君にも家族や恋人、つまり愛する人は居るはずです。被災地の惨状を実際にどう思っているのか・・・!!?
町を国を破壊してなんの得があるんだ。そういう輩は自らがこの世を去れば良い。人を傷つけ、まして殺害して良いなどなんの権利があってその行動に移るのか・・・。

私も、長い事仕事をしてきてつくづく考えさせられることに多く遭遇して来ました。勿論、全てとは言いません。しかし、その多くに「自己中心的」な輩が多いことに本当に心を痛めて来ました。
分かりやすい言い方をすれば、「自分さえ良ければ・・・」の経営者があまりにも多すぎるという現実です。ある意味、これは戦争犯罪者にも似て居ます。挙句に、自分の意に反する者は首を切る・・・・!!!
相手を踏み台にし、世話になった恩どころかその相手との関係を打ち切り全て自分の成果のごとく振舞う。
オリンピックのメダル獲得者があの若さで、「金メダルを獲れたのはコーチのお陰です・・・」とか「関わって下さった皆さんのおかげです・・・」と感謝を述べて居ます。
技術も無いのに口先だけで上にのし上がるのはペテン師にも似て居ます。

私は、何人かの中国人に接して来ました。勿論全てではありませんが、殆どと言って良いほど困った人材であるのは中国人のイメージそのままで残念で仕方ありません。結論を言えば、「自分さえ良ければ・・・」が殆どです。

日本が美しいのは、美しい心があって、相手を思いやり、感謝の心をもって歩いているからです。
確かに昔々日本は戦争犯罪国と言われても仕方のない時代がありました。それは現在戦争犯罪国と同じようなバカな指導者が居たからです。
「独裁」ということは決して良い事ではありません。しかし、いきなり社長になどなると勘違いをする。これは各国のトップも同じこと。
私も、仕事で役人や政治家に会う機会がありますが、会って少し話した段階ですぐに判ります。なぜ政治家は威張るのか・・・・!?勘違いも甚だしい。
社長しかり、国のトップしかり、その者の心ひとつです。

みんな幸福が良いに決まっています。私が、教室の運営に関わっているからではなく、波島陽子という舞踊の指導者の素晴らしさにただただひたすら拍手を送れるのはその人間性です。一番は「相手を思いやる心」でしょう。
私が話しているのではありません。生徒の殆どがその優しさや人間性に触れ、事務局の私にその感想を述べてくれます。「こんな先生みたことも会ったこともない・・・」と。
私は、その生徒さんが何を言いたくて話しているのかよく判ります。
この教室に何人かの「名取」が誕生しました。波島は踊りが上手だからと名取にした生徒は一人も居ません。
与えてから・・・「失敗した・・・」と思えた者も若干は居りました。でも、やはり辞めてしまいます。つまり、与えてはいけなかった人材であったということですね。年月を重ね、観る目も肥えてきましたので最近はそういったことはありません。
つまり、人の心ばかりは判らないということです。 選んだ国の代表がまさか戦争の張本人になるなんて・・・!!?

この悲惨な光景(写真)を知らない筈はありません。それでもやめられないのはその立場に立ってはならない危険人物であることを世界中は知って居ます。

戦争を仕掛け、国土を奪い利益をむさぼることに終始する人物に天罰が下らないのはおかしい。
地球上でのドンパチはもう古いですよ。
オリンピックでの世界各国が友情をテーマに美しい戦いを繰り広げ、勝者を称える姿を見落してはならないんだ。
それが世界平和でしょう。