もう少しだ。負けるな・・・とでも言っているように見えます。
異常気象で本当に地球はどうなってしまうんでしょうね!!
地震だ、山火事だ、水害だ・・・といつ当事者になってもおかしくない昨今。備えあればといいますが、備えても持っていかれそうな大惨事の連続。
そんな地球上で今争っている場合ではありませんよ。実際に自分に降りかかった火の粉でないと実感が湧かないというのが実態なんだと思いますが、注意に越したことはありません。
浅草を見ても分かるように、「儲かればいい・・・」が何かギスギスした応対であったり粗末な接客であったりとインバウンドひとつ考えさせられます。
将来に向け、地に足着けて頑張っている若者も居れば、楽な方へ便利な方へと歩を進める若者を見ない訳でもありません。
付け焼刃はその名の通り一過性のものであって、それに慣れてしまうと元の生活に戻れなくなってしまうことをもっと真剣に考えないと。
酷暑だから考えるタイミングなのかもよ。