少~し感染状況も落ち着いて来ているのかなとも思いますが、こうした人混み(写真)には慣れなくなりましたね。だから、怖いという感じが正直な気持ちかな!?
「いらっしゃいませ」の声が賑やかに軽快に聞こえることはとっても嬉しいことです。なのにまだまだ心のどこかに怖さを拭い去ることが出来ずにいます。
コロナがいかに凄く怖いものだということですね。
ここまで苦しめられると人の心って本当によく分かるものです。追い詰められた人間の本性なのかも知れませんが、その点私は幸せでした。
こんなにも明るくって、夢に向かう明るい笑顔とでも言うのでしょうか!?この仕事をしていなかったら経験出来ないことでしたからね。
若いって本当に素晴らしいということを今更ですが、改めて気づかされたような気がします。
嬉しいことのひとつがみな常識的だということです。今回のコロナで若者が責められていましたが、そうでもないですよ。キチンとしている若者だって少なくないんですよ。
まだまだ外国人観光客の受け入れは出来ませんが、海外からはもっともっと慎重に状況を判断し慌てないことです。ぶり返したら何にもならないから。