愛のある心

大雪の合間を縫って大ニュースになっているのが「パンダの返還」。
最後の最後までシャオシャオとレイレイを見ようと上野動物園は大変な騒ぎ。
確かに不思議な可愛いさがありますね。 別れに涙するフアンを見ると、「ああ!日本人なんだな~・・・」とつくづくその優しさに胸が熱くなります。
思えば54年前に日中国交正常化を記念して中国から日本に贈られた日本初のジャイアントパンダのペア「ランランとカンカン」で、当時は日本中に空前の「パンダブーム」が巻き起こりましたね。
私は実際に観に行ったことはありませんが、写真や映像だけでも「癒し」を感じていました。
平和外交の使者は54年経って全て返還!!これは不穏な動きの象徴でしかありません。
そして全てに「心の持ち方」の違いでしかないのです。
「貸してやっている・・・」、つまり恩に着せている典型です。このやりとりを観ていてつくづく国民性の違いの大きさを考えさせられ残念しかたありません。
私も20年ほど前に何度かモンゴルに仕事の関係で出かけたことがありました。途中、北京経由で乗り換えがありましたが、その際の空港職員の不親切な対応にビックリしたことがありました。ハッキリ言ってふてぶてしく不親切でした。
その後今から10年ほど前に中国芸術関係者と日本の伝統(日舞)のコラボで同じ舞台にご一緒する機会がありました。
中国側の責任者と準備を進める中で、私の生涯で経験したことのない不愉快
きわまりない出来事の中で事を進めたことがありました。
正直言って、信じられない出来事のオンパレード!!日本人にはあり得ない身勝手なその行動に会場側も今後一切出入り禁止と叫ぶほどの傍若無人ぶり。
私がここで学んだのは、その後に接した中国人の98%が殆どそうであったという事実です。
勿論、もう20年も付き合っている中国人も居ます。日本人以上と思える素晴らしい心を持った人です。
でも、お国柄なのか残念なことに中国というイメージは世界中が共通した思いにあるのが残念ですね。
私の経験も「言って分る国民性でない・・・」ことが本当に残念ならない。
今般の様々な政治外交で改めて大変な隣国だな~と・・・
「日本には行くな・・・」と言い、今度は「中国でレイレイたちに会いに来てください・・・・」!!??
決して心ある国民(政府)とは残念がら思えません。 まるで子供の喧嘩のような駆け引き・・・
日本人の心の優しさなどとても理解できる国ではないと私の友も大憤慨!!

「日本は危ない国・・・」と国民に訴え、危ない国の皆さんに今度は
「パンダは中国で・・・で」と訴えている大きな矛盾!!
危ない日本人が行っていいんですか!!??

日本のみなさん、美しい心は美しい国で楽しみたいですね。
「愛のある心」、是非日本から学んでください。